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一昨日夜の日記を書き込んだ直後に気付きました。アスマ先生の好物は腸詰関係。アスパラは嫌いなものです！

祈願用（間違い）のアスパラは美味しくフライでいただいたので、改めてウィンナーを買ってきました。しかもコンビニで。コンビニでウィンナー。なんの割引もありません。でもアスマ生還への祈願だから、と叱咤し買って来ました（この貧乏人めが）･･･ひさしぶりにたべた。マスタード添えて、ついでにキャベツも軽く塩漬け。美味しかったです。今度こそ祈願成功。でも美味しかったの自分だけだよなということには気付かないフリです。

このこねこのこ番外？を更新。テンゾウレスです。文章の破綻以前に、小説あんま書いたことないだろってバレバレなテキスト群ですが、どうにか最後まで書いてみたいです。最後はテンカカ･･･。きっと！まだテンゾウ←（あくまでちょっかい）カカシな状態なので。オリキャラはもう出てこない予定･･･。

設定はきちんと作りこみしないといけないのだろうけど、作っても更にそれを表現できてないのが問題･･･（呆然）。ボーイズライフを読む限り、あの時点でカカシ上忍昇格だったわけで。その後九尾騒ぎで外回りをしつつ、暗部参入っていうのが自然な流れかなと思いました。夢入りまくりですが、嘆き悲しむより、まだ赤子のナルトをみて、自分は動かなきゃと外にでたカカシがいいなーと。暗部にも慣れてきて、すこし穏やかになりつつある頃に雪の国で任務で（17歳）、18の頃にテンゾーと初コンタクト。その後23くらいまで暗部一本やりでいい。テンゾーとも度々組むといい。上忍師として抜ける前に、テンゾウと組んだことが下の者への対処の第一歩だとかわいーなーと。更に、最初成長が遅くて小さかったテンゾーが会うたび伸びちゃって、なんとなく不満を感じるといい。小さい子にワガママいう大きい人を想像したら激しく萌えただけの話かもしれない＞ねこのこ

とかいいつつ、テンゾウが同い年とか年上なのに敬語とかでも激しく萌えました。そんな自分が一番どうしようもない･･･orz　そういえば九尾来襲って書いてたらUP直前に九尾来週って気付きました。翌週きたら死んだ四代目も浮かばれない。来襲への修正がまにあってよかったです。

★拍手ありがとうございます～！こんなにやる気をいただけるものだとは知りませんでした･･･ｖ